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『まれ』感想 第19週「潮時じゃがいもガレット」

能登の伝統を「輪島塗」と「塩田」で表現しているこのドラマですが、どちらも時代の流れや後継者不足に悩むのは同じ。

「輪島塗」は圭太なんだけど、「塩田」は誰が・・・これは描かないまま終わるのか?と思ってましたが、やっぱりありました!




塩の味が落ちてる、というので食べ比べる一同。

誰もその差が分からないと言うけれど、作った本人が一番その差が分かる、というのがやはり職人なんだろうなぁ。


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女将修行をしつつも、いずれパティシエに戻るつもりだと、ハッキリ言う所が、この子の強さであり自信ですねー。

パティシエになりたいと思いながら、公務員目指してたり、公務員しながらやっぱりパティシエになりたいのが諦められなかったり・・・そんな頃もあって、それでも口に出せずにモヤモヤしてた頃を振り返れば、なんと成長した事かー!

だからこそ、今は違う事をしてても、手を抜かない、というのは素晴らしい。
人って、自分がやりたい事と違う事やってたら、やらされてる、って思いがちになるし、イヤイヤ仕事になるんだけど、「女将の仕事がスーシェフに似てる」と言って、前向きにやってる所がすごいなぁ。

まぁ、辻口パティシエも下積み時、ずーっと掃除ばかりさせられてた事や、パティシエ辞めてた時に、工事現場で働いてた事が、今の自分の糧になってる、って思ってるからね。


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先々代からの顧客名簿に目を通す圭太。

お得意さんが、パッと出てこないと仕事にならない、と。

そうですねー。いくら職人とはいえ、お客さんあっての商売ですから。安物の椀や皿だったら、修理なんてのもないんだろうけど、高いからこそ、長く使いたくて修理にも出す。
まぁ、現代じゃそれもなかなか減ってきてるんだろうなぁ。


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一徹が元治さんの塩田を継ぐ、と言ってくれたけど、大変な仕事だと分かっているからこそ、大切な人に任せられない、というのは、今のご時世、職人やってる多くの人の思いと同じなんでしょうね。

力仕事とも職人ともほど遠いタイプの一徹だけれど、志が高ければ、それも乗り越えて行くのでしょう!

それにしても、大泉洋のダメ父親っぷりが本当にすごい(^^;)こんな反面教師居たら、絶対マネしないわ。



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| 能登 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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