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「人生楽しんだモン勝ち!」

「なんでそんなにエネルギーあるの?」

「なんでそんなにいつもポジティブなの?」

「どうやったらそんな風になれるの?」

「人生楽しんでるね」


よく人から言われる事です。

・・・しかし、私も元々こんな人間だったワケではありません。


以前の私はどちらかというとネガティブ人間で「どうせ~」「別に~」「自分なんて~」というタイプでした。
社会人になってからは勤め先の組織の先行き不安から、尚更それに拍車がかかりました。
「人生を楽しむ」という事がどうゆう事なのか・・・その意味さえも全く分かりませんでした。


けれど、それを叱咤してくれる人がいました。

一人、二人ではなく、何人も・・・。


志あるのに志ないフリをしている。

出来る事があるのに出来ないフリをしている。

自分のハードルを低く低く設定して満足してるフリをしてる。


それを見抜かれていました。


「俺より若くてそんな事言うな!」

「お前それだけの才能あって今の組織か・・・勿体ねぇなぁ」

「絶対自分を安売りするな!」

「人生楽しんだモン勝ちやぞ!」

「あなた本当にやりたい事ないの?あなたの良さがそこで生かされているとはとても思えない」


たくさんの人が言ってくれました。

それで、気付かされた事がいっぱいありました。

時には言葉だけでなく、行動で・・・今まで甘えて頼っていた人が突然居なくなって、「このままじゃいけない。何とかしなければ」と意識改革を迫られた事もありました。


「自分の人生変えてやろう!」

そう決意した時に、どうすれば良いのか最初は戸惑いました。


けれど、どうすれば良いのかすぐに分かりました。

「色んなハードルをいくつも越えよう!そしたら自分に自信がつくハズ!」


取り敢えず、子供の頃に「出来ない」と思っていた「屋久島の縄文杉まで行く」事が出来れば、自分の人生変わるんじゃないか?と思い、それを明確な目標に設定しました。


「片道4、5時間の山道・・・耐えられるか?」

そのために、体を鍛える、という準備はしっかりしました。
体重を落とし、近場の山を何度も何度も登りました。

現状では「無理」だと思ったので、「無理」じゃないように、目標達成のための努力をし続けました。

屋久島に行った事ある人を見つけて話を聞きました。本も読みました。


そして、ついに「出来ない」と思っていた事を成し遂げたのです。

その後、ありとあらゆる事にチャレンジする自信がつき、転職も出来たのは言うまでもありません。


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14.05.02 縄文杉

「なぜ登山をするようになったのか?」と聞かれる事がよくありますが、言うのは決まって屋久島の事。
そして、「屋久島行くまでネクラだったんです」と言うと、誰もが「ウソー!!」と言います。

でもこれ本当。屋久島行って、人生180度変わりました。

自分の価値観の狭さを、縄文杉に出会って思い知らされたんです。

そして、自分が如何に勿体ない時間の使い方をしていたか、如何につまらない人生を送ってきたかを痛感したんです。

一番分かったのは「出来ない」って、殆どが『思い込み』なんだ、って事。


けれど、ネガティブ人生からポジティブ人生に移行し始めた時に気が付いたのが、自分だけだと思っていたネガティブ人生の人達が世の中にものすごくたくさんいる、という事。


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13.09.14 白山

登山で出会ったある人に言いました。

「皆あと一歩だったり、あと一息だったりするんだろうなぁ、と思って。本当は『出来る』のに『出来ない』って思い込んでるだけなんですよ。
それなのに、人の人生羨んで『いいなぁ、いいなぁ』って言うの、なんかそうゆう生き方、勿体ないなぁーって思って。
『だったら自分もやれば?』って言うんですけど、そうゆう人に限って変な言い訳したり、出来ない理由ばかり言うんですよね。
でも、私も昔はそっち側の人間だったんです。だからその気持ち、すごく分かるんですよね。誰かが何かしてるの待ってたり、誰かが声掛けてくれるの待ってたり・・・でも結局、誰も何もしてくれないって分かって、自分で色々するようになったんです。
色んな人に少しでも早く色んな事気がついて欲しくて・・・けれど『方法が分からない』、『どうすれば良いか教えて欲しい』、そんな人のちょっとした助けになれば良いな、と思って。
そのためにも、私は自分の人生楽しもうって決めたんです」


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14.05.02 縄文杉からの帰り道

また別の登山で出会ったある人に言いました。

「自分が人生楽しんでないのに、愛犬には楽しい一生を送らせてあげたい・・・って、それって何か違うんじゃないかな、って。
だって、飼い主が行く所しか犬は行けないんですよ。野良犬じゃないんだから。
誰に会う、どこに行く、何かする・・・全て飼い主次第です。飼い主が人生楽しくなくて、毎日暗い顔しててイライラしてたり、日がな一日ボーッとしてたり・・・そんな飼い主と一緒にいて愛犬が楽しいワケないじゃないですか」


私もかつてはラクな人生を望んでいました。

「このままでいい」「それでいい」「変わらなくていい」「ラクでいい」・・・そう思っていました。

けれど、ラクな人生を歩むのと、楽しい人生を歩むのとは全くの別物だと気が付きました。

ラクな人生を歩んだ結果、待っているものは・・・?後悔した時にはもう遅すぎるんです。

登山は人生ととても似ている。

私は大変かもしれないけれど、達成した時に「楽しい」と思える人生を選ぶ事にしました。



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