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『まれ』感想 最終週「希空ウエディングケーキ」

ちょっと遅いシルバーウィーク(?)の7連休が終わり、1日仕事に行き、今度はまた4連休という・・・さすがに「やったー!\(^o^)/」気分より、「会社大丈夫なん?!」って思いますよね。まぁ、月給制なので、給料減らされるとかは無いので。
それと、10月の土日祝に出て欲しいからだそうで、先取りの休みです。登山誘われてたのに・・・ガーン!


さて、地元で大騒ぎして盛り上がった『まれ』も、とうとう終わってしまいました。

視聴率はそこそこ高かったものの、批判も色々・・・私もこれだけNHKの連ドラをしっかり観るという事がここ暫く無かったので、しっかり観た分、ドラマの内容はともかくとして、設定的に色々考えさせられる事は多かったです。




コンクールでシェフとも競い合う事に。
でも、こんな風に喋りかけてくる、って実際あるか?モロに妨害行為でしょ(゜∀。)


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シェフが過去の話をしながら、まれがパティシエを志すようになったバースデーケーキを作ったのがシェフだったと分かる・・・え、ホントに?というか、こんな大事な話、一番最後に持ってくるんだ?


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時間も残りわずか、足りないモノを作るまれ。

うーん、ごめんなさい、私まれの父親最後まで好きになれんかったー!まして大泉洋なのに!別に大泉洋じゃなくても良い役だったよなぁ。


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辻口シェフ最後に審査員キタ━(゚∀゚)━!


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地元の食材とモチーフをたっぷり使ったケーキ達。


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優勝は池畑シェフ。
素人目にも、シェフの方が美味しそうに見えます(^p^)

まれが優勝して、世界一へ羽ばたく設定にするのかとちょっと期待したけど、やはりそうゆう設定じゃないのね。


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ラストは圭太とまれの結婚式、ウェデイングケーキ。圭太君もあんまり好きでなかった・・・というか個性に欠けた。
このドラマはストーリーに重きを置いて、あまりキャラの個性を出さないドラマだったなぁ。


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『夢』が大きなテーマだったこのドラマ。でも、私はこのドラマがもっと大事な事を描いてくれたなーと思って感謝しています。

夢だとか希望だとか努力だとか・・・視聴者にとってはキレイ事ばっかりに聞こえて、イラッとする部分も多かったのではないでしょうか。
出来なくはないけど、実現可能は極めて難しい、というかそこまでやる必要あるか?!的なね。パティシエと塗師屋の女将と主婦業と。。。


能登を舞台にし、ここまで能登を描いてくれたドラマが今までに無かっただけに、これがきっかけで(もちろん北陸新幹線も!)たくさんの観光客が来てくれたのは、本当に嬉しい限りです!(≧∇≦*)

人口減少、過疎、産業衰退・・・地方の、半島なら尚更!どこにでも起こってる事で、自分の地元と重ね合わせて観ていた方も多かったのではないでしょうか?

けれど、「将来性がない」「何やってもムダ」「都会に行くしかない」という選択肢ではなく、「地方でもやっていける」「地方だからの良さがある」という選択肢を広げてくれたドラマかなーと思うのです。

食べ物の美味しさは、地方ならではだと思うのですよ。都会は消費するだけで、生み出す事は殆どありませんからね。
あ、でも、「美味しいモノを弄りまわすとマズくなる」という事も多々あるので、素材本来の美味しさを生かす、って大事なんですよね。
次レポしたい連休でお出掛けした所はまさしく美味しいモノだらけで・・・(@ ̄ρ ̄@)


「こんな田舎のケーキ屋で、どうやって世界一のパティシエになるんだ?」と考えるのが普通の人だと思います。

でもね、「Think globally, act locally」・・・グローバルに考えて、ローカルに動く。世界を見据えて、地元で行動する。これが一番大事なんだと思うんです。

「だから私も地元に残った」というのが理由の一つなんですが(´▽`)ゞ ま、それはまた別の話。


最後のコンクールで優勝しなかったけれど、「世界一って何だろう?」と常に自分に問いかけていき、向上心を捨てずに常に新しい事に取り組もうという姿勢・・・多分、モデルになった辻口シェフもそんな感じの人で、だから何度も世界的なコンクールで優勝したんですよね。
別に「世界」って必ずしも「地球」や「国際」規模じゃないんですよね。「その人の生きてる世界」とか「業界」とか「分野」とか「周りにいる人」とか。
まぁ、それが小さいか大きいか、狭いか広いか、とかによっても「世界」は変わってくるだろうし。

けれど、「こんな田舎に居ても世界を見据えて戦えるんだぞー!」というメッセージが込められていたと思います。

私も色んな地方を旅して、田舎に居ながら世界を見据えて行動している人を数多く見てきました。おそらく、いずれ、あらゆる分野で世界一に成りうるであろう人達を・・・。

『まれ』のような人は世の中にいっぱい居るんでしょうね。たまたまドラマで世界一のパティシエ目指したこんな子が居た、というだけ。
実際に、能登の和菓子屋の家の息子は、本当に世界一のパティシエと言われる人になってしまったんだが。。。


皆さんの周りきっと居ます!いずれ世界一になる人!

アナタの周りにいる『まれ』ちゃんをゼヒ応援してあげて下さーい!!(^O^)



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| 能登 | 13:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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